21歳、キャバクラ・風俗


 

21歳はたしか、大学3年生の時期でした。

大学の後半で楽をするために、前半の1,2二年で怒涛の単位獲得ラッシュを繰り広げたのが功を奏し、

 

3年生になると見事暇になりました。

3年生は就活を本格的に始める時期ではないので、暇だったんですよね。(意識高い系は就活奮闘中)

 

で、バイトを入れまくってたんですけど、それでも暇だったんです。

バイトしてるからお金はあるんだけど、週一ぐらいで授業があるから、旅行とかはいけないし、

 

どうしようかなと、同じように暇を持て余していた友人ともじもじしていたところ、その友人がもじもじしながら、キャバクラとかいってみようぜ!って言うもんだから

 

自分も同じようにもじもじしながらいいぜ!って返事をして、キャバクラに行くことにしました。

 

そしたらもう楽しすぎましてですね。普通にハマっちゃいましたよね。

 

で、キャバクラに行ったら次はやっぱ風俗じゃないですか?

 

ある時友人が、今度は風俗に行こうぜ!って言ってきたんですけど、

さすがに腹を割って話せる友人とはいえど、一緒に風俗に行くのはなんか変な感じがしたので、

 

いや、風俗はさすがにちょっと、、と嫌悪感を出してきっぱり断り、後日なにくわぬ顔でひとりで風俗にいったのですが、

 

これまた極楽天国で、ハマらないのがおかしいくらい物凄く素晴らしくて、この世の楽園にいる気分でしたね。

雰囲気は地獄みたいでしたけど。

 

で風俗もハマっちゃったんですよ。

 

バイトももう風俗行くためにバイトするみたいな。

 

そんなこんなで、21歳はキャバクラと風俗にあけくれていたような気がしますね。

 

 

「クラブもめちゃ行ってた」

クラブ

あ、あとクラブもよく行ってましたね。

これまたあの友人と、モジ君とでも名付けましょうか。モジ君とよく一緒に行き、

 

クラブに入る前は、二人で居酒屋に行って、俺はどんな女を狙うだの、どうやってホテルに誘いだすだの、ヒーヒー言わして虜にさせるだの、いろいろと大口をたたいていたのですが、

 

いざ中に入ってみると、ふたりして、角のすみっこの方でお酒片手にもじもじしていたのは、今では懐かしい記憶ですね。

 

正直クラブではナンパなんてできたもんじゃないですよ。

 

まぁでもあの若気の至り感はなんか思い出しても笑えてきますね。

 

そんなこんなで、キャバクラ・風俗に平行してクラブにも結構な頻度で通っていました。

 

21歳は要するに性に飢えたオオカミ時代でしたね、

 

「いつのまにかジリ貧に」

財布

まぁそんな感じで遊びまくっていたら、いくらバイトで稼いでいるとはいえお金はどんどんなくなっていくわけですよ。

 

それでも生活はなんとかできてたんで余裕ぶっこいてたんですが、ある月に、クレジットのリボ払いが結構溜まっていることに気づいたんですよ。すっかり忘れてたんですね。

 

で、これをそのままリボで払ってたら利子とかいろいろやばくなるんで、クレジットの返済とかにお金を回してたんですよ。

 

生活費もほぼ全部当てるぐらいじゃないと、厳しかったので、ほとんどのお金をクレジットの返済に回していましたね。

 

あの時期は本当に地獄でした。

 

ちゃんとした飯は食えなくて、毎日お腹すいてたし、お金ないからなにもできなくてイライラして、イライラを発散させるために、また風俗いってカード切ったりして、

 

すると全然支払い残高は減らなくて、っていう日々で本当にきつかったですね。

 

もやしだけで1週間ぐらい過ごした時もあったし、やばかったです。

 

もう自分の体の9割はもやしなんじゃないかってね、逆に自分がもやしにくっついてるんじゃないかとも思ったりね。

 

まぁでもこの経験のおかげで今はお金の管理がしっかりできているので、良しとしましょう。

 

 

「母の手紙に泣く」

泣いている指

で、そんなジリ貧生活を続けていたんですけど、さすがにもう持たないなと思って、実家の方に助けを求めたんです。

 

本当は実家とかには頼りたくなかったんですけど、あの時はほんとうにピンチだったので、やむをえず母に頼みこんだところ、

 

大きな段ボールにいろいろと入れて送ってくれましてね、そして段ボールの中に紙切れが入ってて、その紙に「無理しないで頑張りなさい」と一言添えてあってですね、

 

もちろん泣きますよね。もうボロボロでしたよ。ただモノのチョイスは微妙でしたね。

 

いや、それにしても母は偉大ですよ。親孝行もこれからやっていかないといけませんね。

とにかく、母は大事にしていきたいと思います。(ボケたら施設にぶち込みます)

 

「就活なんかしてる場合じゃない?」

男

こんな感じで21歳は大学生だったけど勉強や授業など大学生らしいことは何一つせず、とにかくひたすらキャバクラや風俗、クラブなどでの女遊びに奔走した1年でしたね。

 

そして貧乏と母の偉大さを味わう一年でもありました。

 

この時期は就活のスタート時期でもありますが、正直この時期から根詰めて就活するのはどうかなーと自分は思いますね。

 

それよりも、今にしかできそうにないことに奔走してバカやったり痛い目みたりしながら、気楽にぼちぼち将来を考え、動いていく方がいいじゃないかと思いました。

 

そんな21歳。おわり。